WTF!!!
な作品。良い意味で。
シリアスギャグが冴えてる。
私はかなり笑えたし、ストーリーも好きだった。
色物と思うことなかれ。
怪作です。
まず、「あの死体はなんなのか?」答えはわからなかった。
サバイバルする上での必須ツールが備わっているマルチゾンビ。
ハンクとの意思疎通により2人の関係が変わっていく話。
以下ネタバレ含みます。
この作品のストーリーにおいて評価したい所は、妄想とか白昼夢落ちで誤魔化さなかったこと。
やりきってくれた。最後まで。
真実はハンクの空想だったのかもしれませんが、映画のなかでは死体とハンクに本当の友情が芽生えていた。
スイス🇨🇭の多機能ナイフも裸足で逃げ出すポテンシャルを持つダニエル・ラドクリフが本当に最の高。
口から水がジャンジャン出てくるのもなんか笑えてくるし、途中からそういう蛇口なんだって思えた。コルクがプカって浮かぶカットからのハイジャンプは爽快!😆😆
こういうオーシャンスポーツあるよね。
ラストシーン神。
WTF以外の感想がない。