どんなしょうもない映画かと思ったら思ってた以上にしっかりメッセージ届けにきてて、それで余計に笑ってしまった
実生活で“死んで”いた主人公がどういう訳が海難に遭い無人島で高機能死体を拾って故郷へ帰る
死体に自分の名前を与えることで新たな人生を創り上げようとするが、死体との交流を通すことで自分のこれまでの人生を見つめ直すことになり、、、
まさか文字通り“死人”を使うかね
てか、死人との交流ってなんだよ
最後何処いくんだよ、親父なんで満足げに息子が死体が海へ旅立つの見送ってるの観てるんだよ
訳がわからないよ、でも面白いよ