日常を描いている映画にも共感する作品はたくさんある中で、この作品は私には共感する箇所が見出せなくて残念。
まずパターソンの詩に入り込む事ができなくて世界観に置いてかれた。
英語で理解できないとよくわからないのかなー、、、
私にはパターソンの1日がすごく我慢している事が多く見えて辛いなと思ってしまった。。。描写もパターソンの目線も私には幸福を辿っているように見えなかったな、、
そして彼女にだいぶ転がされている。笑
音楽も重たくて悲しい。
全体的には雰囲気系だと思ってしまった。
他の人の感想を見てこんなにも見る人によって違うんだと衝撃。