エンドロールでキャストの3番めにマーヴィンの名前が流れたのが、なんか良かった。
ストーリーに関しては、私の右隣に座っていたおじ様は映画が半分過ぎたあたりから寝てたし、左隣のお兄さんは所々のシーンでクスクス笑っていた。
見る人によっては退屈かもしれないし(おじ様が退屈で寝てたとは限らない、レイトショーだから眠くなっちゃったのかも)見る人によってはついクスっと笑っちゃう映画だなー、という感想。
私にとっては後者な映画でした。
出てくる人みんなかわいい。
パターソンが一等かわいかったけども。
寝起きのいちゃいちゃシーン微笑ましい。
あとインテリアがいい。
ベッドシーツかわいいなぁとかパターソンの着替えを畳んで置いてる椅子がかわいいなぁとか。
英語が分かればこの映画の良さがもっとよく分かるのかなぁと。