このレビューはネタバレを含みます
素朴な日々のルーティンの中で、なにか素敵な The Line があれば、そう感じられれば
バス会社の同僚はパターソンのポジティブ感受性との対比
愛を失ったらなにもかも〜なグッドプレイスのチディは大げさに映ってたけど、思い返してみれば登場人物全員誰かとの人間関係があり、その間には愛があり。
とくにポエが破り散らかされたあとの奥さんの対応が印象的。
ん? ラストの日本人だけ独立した存在やな。
めちゃ登場する双子はビジュアルの面白さと強い人間関係の表現???ニコイチ ☺︎
情緒的なこういうジャンルは好みじゃないけど、平日の夜だれかと一緒に観たので体験としてはめちゃよかった。
ラブストーリー
作品として好み偏重で3.5、体験として4.4ぐらい