このレビューはネタバレを含みます
TOHOシネマズ六本木にて、ジャパンプレミア試写会。
うーーん……個人的には微妙だったかも。
なんだろう……全体的に、テンポが単調だったように感じた。
ボーンシリーズを観たことないからか？
ジェイソンの徹底した冷徹さは気持ち良かったよ！
あと、カルーアさん！！！ザッカーバーグみたいな人！死なないでよかった！！！！
以下、内容に関するツッコミ
・冒頭で「拳銃持ってる！」と言ってた日本人ハッカーはなんだって、レイキャビクにいたんだろうか(笑)
・終盤のカーチェイスはちょっとやり過ぎだったかなぁ…SWATの装甲車(トラックだっけ？)強すぎでしょ……あれだけ車を跳ね飛ばしても生き残るとは……ジェイソンと作戦員のふたりは間違いなく射殺許可出てたと思うんだけどなぁ、撃たれなかったね
続いて、おまけ 上映前のマット・デイモンとか
・レッカペの様子をライビュしてたんだ、席に着くまで知らなかったぞお、たまげたなあ。
・セルフィーを積極的にしてくれていた。やっぱりレッカペでお出迎えしたかったゾ。カメラの撮る前の「Let's go!」て言われたかった！！！
・段々時間が押してきたのか、最初は丁寧に書いていたサインも後半は雑に。仕方ないね(笑)
・「ヘイ、マット！夏休みはあるの？」「ないよ、これが夏休み(笑)」って言ってた気がする(なおTOEIC300点の本気)
・上映前登壇！およそ時間は10分。大きな拍手と歓声。楽しかった。そして数列前の方が応援うちわを持参したからか、何度もマットがこちらに対して笑顔で手を振ってくれた。やったね！！
・コメントはうろ覚えだから細かいところは目を瞑れ。
・「9年ぶりの来日。日本のファンには待たせたけども、待たせた甲斐があったと思う」
・「トミー・リー・ジョーンズは米国では伝説的俳優だ。『グッド・ウィルハンティング』制作前に彼が監督のTV映画に出演させてもらい、そのギャラで『グッド〜』の脚本を書くことができた。彼との出会いは僕の人生中でも大きい」
