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七月のランデヴーのあーのレビュー・感想・評価

七月のランデヴー(1949年製作の映画)
4.7
モノクロがカラーに見えるレベルで輝く若者たちが恋に翻弄されながら夢を追いかける最高の青春群像劇
テンポ良く沢山の登場人物のストーリーを魅力的に纏め上げた巨匠ジャック・ベッケルの最高傑作であり映画のお手本
オーディションの題材がサッシャ・ギトリなのめっちゃ良いな
Wヒロインのブリジット・オーベールとニコール・クールセンが最強すぎる(俺はオーベール派)
象に餌あげながらイチャイチャするシーンで死ぬかと思った幸せすぎだろあんなん
ラストの切り返しが堪らん
あの瞬間に恋愛の酸いも甘いも全てが詰まってる

①2020/10/30
②2021/2/19
あー

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