あらすじ↓
動物たちが人間のように暮らす世界。閑古鳥が鳴く劇場の支配人であるコアラのバスター・ムーンは、過去の栄光を取り戻そうと、歌のコンテストを開催する。そしてさまざまな事情を抱えた個性的な動物たちが集い、盛大なオーディションが進行していく。
感想↓
2023年 136本目の映画。
これだけ有名だからいつかは観たいなと思っていてやっと観たけど、やっぱりこういうCGアニメ？は苦手だなと思った。シング・フォー・ミー、ライルもこういう感じだと思うけど、大泉洋さんが出ていて歌も好きだから観てみたい。
アニメが好きだったり、この世界観に入り込めれば楽しめるんだろうけど、自分は最後まであまりハマることができなかったので残念だった。ただ、バスタームーンの声はあの内村光良さんがやっていたり、MISIAさんやスキマスイッチの大橋さんなど、プロの歌手も吹き替えをしていて圧倒された。
