MakikoHirata

SING/シングのMakikoHirataのレビュー・感想・評価

SING/シング(2016年製作の映画)
4.5
マスコミ試写会にて。幅広い音楽を見事に一作に盛り込んで、少しも違和感を感じずに最後まであっという間に進んでいく。

涙あり、笑いあり、大人が楽しめるストーリー。様々な人生が交差し、音楽の力によって奇跡のようなフィナーレが待っている。

音楽はビジネスではなく、本当はこれだけの人を幸せにできる宝物なのだと、とてもピュアな気持ちになれた。
MakikoHirata

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