こんなにたくさんの楽曲＋歌詞翻訳までつけるなんて、膨大なお金(楽曲使用料)と労力(権利処理)がかかったんだろうなー！
(著作権などの問題をクリアしなくてはいけないので劇中の歌に翻訳をつけるのは、なかなか大変なのです。歌部分に翻訳が付いていない映画が多々あるのはこの為です。)
また蛇足ですが、使用料が高いことで有名なhappy birthday to you を使ってたので、おっ と思って調べてみたら、最近この曲って著作権フリーにするっていう判決が2015年下りてたんですねー。映画界、テレビ界のひとたちはさぞ喜んでいることでしょう。
