【国際色が非難されるも、時代背景に沿っていると感じたCG満載のディザスターパニックの1本】
さて。
インフルエンザにかかりました。
2日目にして
36.6℃。
暇ですね。
映画祭ですね。
ってことで、
インフル映画祭と称して
レビューしまくります。笑
これはインフルになるギリギリ前に
劇場でみた作品。
(横浜ららぽーと、うつしてたらすみません。)
これは、酷評が多いですねー
ディザスターパニック作品なので、
CGだらけなのは覚悟していましたが
リアリティのなさは
ツッコミ入れるのが大変になるほど。
でも、
ストーリーはまぁまぁだったかなと
思います。
先が読めてしまう薄さはありますが。
酷評の原因とされていることの1つに
「国際色をだしすぎ」
とのことがありましたが、
私はさほど気になりませんでした
むしろ、時代背景に沿っていて
これくらいなら
むしろやるべきではないかと。
たしかに、アジア、中東の活躍は薄かったですが。笑
思ったほどどんちゃん騒ぎではなく
ストーリーにも重きを置いている感じで
期待しないで見た私は
そこまでの落胆差はありませんでした。
異常気象怖いですね。
雪にはご注意を。
私の家の回りは
今回の関東の豪雪で40cmの積雪です。
インフルで出社できなくて、ラッキー。
↑不謹慎。
