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ジオストームのdaiyuukiのレビュー・感想・評価

ジオストーム(2017年製作の映画)
4.2
未曾有の自然災害に襲われ続ける地球と人類を守るため、世界各国が団結し、最新テクノロジーを搭載して天候を制御できる気象宇宙ステーションを開発し、災害は過去のものとなる。しかし、運用開始から2年後、宇宙ステーションがウィルス感染により大暴走を始め、地球に猛威を振るい始める。銀座のど真ん中に直径5m級の巨大な雹が降り注ぎ、インドではすべてを飲み込む巨大な竜巻が同時多発、リオデジャネイロの常夏の海が瞬時に凍り、香港では地底マグマによりビルのドミノ倒しに……。これらの災害が同時に起き、地球を壊滅させる災害“ジオストーム”の発生も時間の問題となった。地球と人類の滅亡の危機が迫るなか、宇宙ステーションの暴走を止めるべく、その生みの親である天才科学者ジェイク(ジェラルド・バトラー)と、ジェイクの弟で天才政治家マックス(ジム・スタージェス)が立ち上がる。ジェイクをリーダーとした世界中の科学者が集まる宇宙チームと、マックスを中心とする地上チームが、地球の危機に立ち向かう……。
「インディペンデンス・デイ」などのスペクタクル映画でローランド・エメリッヒ監督と組んできたディーン・デブリンが初監督したパニックスペクタクル映画。
気象をコントロールする気象宇宙ステーションの暴走による壊滅的大規模災害ジオストームの発生を止めようとする天才科学者ジェイクと政治家マックスたちの奮闘、気象宇宙ステーションの暴走がアメリカ政府の秘密計画「ゼウス計画」と関係あることをジェイクとマックスたちが突き止め騒動の張本人を探し出すサスペンス、無数の竜巻が街を襲い巨大な雹が落下し巨大な津波が襲う壊滅的大規模災害ジオストームのスペクタクル、仲違いしたジェイクとマックスの和解が組み合わさって、怒涛のクライマックスまでぐいぐい引っ張られるスペクタクルパニック映画に仕上がっている。