吹替版 鑑賞
製作側の遊び心がふんだんに盛り込まれた映画でした〜
バットマンというだけで見に行ったので、レゴムービーの期待はあまりだったが、こんなに面白いとは…！バットマンと言えば、寡黙で、影に生きる。そして、シリアスなストーリーの映画であるが、今作はお喋りで、目立ちたがり屋、今までのバットマンの印象をぶっ飛ばした映画。だけど、ここまで印象と違うと逆に笑える、笑
映画冒頭のナレーションも、日本語吹替声優さんも、今回の敵ゲストキャラも、パンフレットまでも、これ、大丈夫！？っていうくらい遊び心が満載でした！！
名作は黒に始まって、白に終わる。
確かにそんな気もする…。
