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女神のあーのレビュー・感想・評価

女神(1934年製作の映画)
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ドイツやアメリカにも負けないような素晴らしいサイレント映画がアジアにもあったとは
街娼の女性が息子に教育を受けさせようと奮闘しても地主や近所のオバサンに邪魔されてしまって中々報われないという話だけど、自分を犠牲にしてでも息子の将来を切り拓こうとする終盤と母親を『女神』と名付けたところに慈悲と救済を感じる
あー

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