みい

ヒトラーへの285枚の葉書のみいのレビュー・感想・評価

ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)
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人の揺るがない強さと緩やかな変化が印象に残る映画。

カードは、やり場のない怒りと喪失感を埋めるために始めた行動なのかなと思った。

人物描写がとても良かった。

7月に鑑賞。
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