公開当時、私はまだ15歳になっていなかったので観れなかったというビターな思い出。
やっぱり彼女の黒鳥でのグラン・フィッテが大好きだなぁ。全ての苦しみと怒りが爆発していて。
社会は優等生な人間を作り出そうとするのに、実際愛されるのは少しの毒を持つ人だ。完璧な人間ほど、冷たく扱われたりする。優等生的な自分を抜けられず、不良要素を持つ彼女に対しての劣等感。わかるよ。やるせないよな…って。
どんな役でも自分と重なる部分ってあると思う。
そして重ねて彼女の苦しみを噛み締める。
ちなみに、パーフェクトブルーと併せてみると面白いですよ。