ブラック・スワンの作品情報・感想・評価

ブラック・スワン2010年製作の映画)

BLACK SWAN

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

3.6

「ブラック・スワン」に投稿された感想・評価

まあまぁでした。同じミュージカル映画なら、断然バーレスクです。
nIa

nIaの感想・評価

4.8
傑作!感動した こういうブッ飛んだ作品は大好きなのです
そこいらのホラー映画が平伏して崇めるべきホラークオリティを備えた(サイコ)サスペンス
ナタリー・ポートマンへの賛辞。

ただただ素晴らしいしか出てこない。
アヤノ

アヤノの感想・評価

2.8
美しさと狂気がすごい…

バレエの世界はどこまで本当かは分からないけれど、自分を魅せる世界の裏側は常に自分との対峙なんだろうな、と感じました。
バレエと狂気に狂った女。

これも油断してるとビビる。でも、それがたまらない。笑
後半にかけてはもう何が何だかって感じだけど、怖くて怖くて怖い。笑
ぴ

ぴの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

羽根が生えてくるところはなかなかの気持ち悪さ!
santasan

santasanの感想・評価

3.6
白鳥と黒鳥、表と裏、純粋さとダークサイド。何事も極めるのは難しい。どちらもほどほどが楽に生きるための処世術なのかなぁ…。
mau

mauの感想・評価

3.0
全然映画観れなくて久しぶりの投稿!

予告編で見た身体から羽を抜くシーンがトラウマ過ぎてなかなか見れなかった作品。飛行機内でたまたまあったので観てみるととにかく暗い、痛い!ナタリーポートマンの美しさが唯一の救い。煌びやかに見えるバレエの世界も想像も出来ないような卑劣さ、フィクションだって分かってても心が荒む。この後オーストラリアに住むっていうのに物凄く気分が暗くなった。
koya

koyaの感想・評価

4.0
この映画は、完全に好き嫌い別れると思うのですが、きれいなバレエ映画と勘違いしてしまうととてつもなく気持ち悪いし、後味悪いかも。
しかし、心理サスペンス映画としては(またはもう、ホラー映画)すごく迫力があって、わたしは好きです。きっぱり。

観る者を圧倒させるだけの力はあると思います。
主演のナタリー・ポートマンがアカデミー賞の主演女優賞とった事が一番の話題かもしれないのですが、確かに、もう、ナタリー・ポートマン、ここまでやりますか?というくらい「やってしまう」のです。

この時、別の場所では・・がない映画で、映画はずっとナタリー・ポートマンを追い続ける。役者根性たっぷり見られます。もう、こわいわ。

 ニューヨークのバレエ団。新作は斬新な振り付けで古典『白鳥の湖』をやることになり、見事、主役に選ばれたニナ(ナタリー・ポートマン)
しかし、ニナの周りは不安に満ちています。白鳥の湖は白鳥と黒鳥を一人二役やらなければならない。

バレエの技術は、認められるものの、清純な白鳥はともかく、正反対の男をだます悪女である黒鳥の演技ができない、真面目一本のバレリーナ。

母の過剰な期待や、周りからのプレッシャーで自分を追い詰めすぎていることが、何かあるとすぐ吐く、そして無意識のうちに自分の身体をかきむしる自傷という行為になってしまっています。
しかし、何としても主役をやりたい、と自分に言い聞かせ、無理ばかりしていて映画冒頭から、追い詰められているニナ。

この映画で、重要なアイテムが鏡。バレエのレッスン場は鏡張りで、家も練習用に鏡がたくさんある。楽屋はもちろん鏡だらけ。
どんどん精神的に追い詰められるニナは、その鏡に映る自分をしっかりと見ないといけないのにそこに幻影を見るようになる。

そのシーンが、ぱっと一瞬怖い映像が現れて消える。そのタイミングが見事で、怖いながらも目がそらせないのです。
特撮でですが、どんどん自分の肌をかきむしっていく肌の傷がすごく痛々しいし、指の爪をはさみで切る時のはさみがまた、こわい。

バレエを実際やっていた、というナタリー・ポートマンですが、それでもプロのバレリーナ役は賛否両論だったそう。
ですが、バレエだけを見せる映画ではないので、これはこれでいいと思います。
 
himura26

himura26の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たくてでも観れなかった映画。

何年も前にDVDで購入して、いつ観れるかと迷ってた。

凄そうで身構えてた。
個人的に「白鳥の湖」は学生の頃にやっていた楽器の関係で、当時いつか演奏したいと思ってずっと聴いてた。

ラストの公演のシーンと曲がビシッと合っていて、素晴らしかった。

ナタリーポートマン
ヴァンサンカッセル
が本当に素晴らしかった。



以下、ネタバレ



家族では観れない感じのエロが多かった。

想像していた展開ではなく進んでいくのが良い。
ヴァンサンカッセルと関係を持たずに、不安だけでどんどん堕ちていく。

見ている物がどんどん変わっていくのが、この映画の凄く良い所。
ある意味ホラー。
鏡に写る自分や、相手の顔が変わったり。

何が本当で何が本当でないか分からなくなる感じ。
それが主人公視点で話が進んでいく良さ。
他の人の視点では話が進まない。
主人公の見たもの、知ったもの、感じたものが本当の事になっている。
それがこのホラーに近い演出で表現されているのかと。

散々、練習シーンで観てきたバレエが、
最後で一気に聞き覚えのある音楽や、煌びやかな衣装と観客で、
盛り上がる。

静かな映画のようで、人の心情を激しく表現された作品のように感じた。
心境の変化(主に下がる方面しかない)で、どんどん見えるもの、表現出来るものが変わっていく。
あれだけ眉間にしわを寄せていたのが、感情的になっていく。

黒い羽を広げるシーンも良かった。
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