オイディプス神話のように、象徴的な意味での父殺しを描いた名作は『ブレードランナー』(リドリー・スコット監督, 1982年)をはじめ数多くあるいっぽうで、母殺しを扱った作品がそれほど多くないのは、ジェ…
>>続きを読む絶対に自分はこうはなれないなぁって思いながら、でも明らかにわたしの認知機能はおかしくて、それはきっと誰にも救えなくて、きっと私の母のようになるんだよ
自分の中に何人も自分がいて、どれも愛おしいくら…
抑圧されたおどおどした、パッと見いい子なんだけど、抱えてるものがドス黒いっていうニナっていう役をナタリーポートマンが演じててすごくよい。
演出家、最悪だな。一昔前ってこういう奴が権力握ってたってある…
バレエ『白鳥の湖』がテーマ。
白鳥を演じる者は黒鳥も演じなければいけない。
清らかな乙女が悪魔により白鳥に変えられる。
その呪いを解き彼女を救えるのは真実の愛だけ。
彼女は王子の愛により自由を手に…
彼女はあのまま死んだ方が楽になれるのではと思ってしまった、
ホラー映画観てるんだっけ?ってなるくらい不穏な感じが漂ってる
ブラックスワンのような女の子の人を惹きつける魅力、強かさが羨ましくみえた
…
レビューつけ忘れてたため再鑑賞👀🎥
バレエを習っていた小学生の時に今作をてっきり主人公がプリマを目指すために頑張る話かと勘違いして観てしまいトラウマを植え付けられた笑
ナタリーポートマンの狂気的な…
「白鳥の湖」を美と狂気でいっぱいいっぱいにして映像化しました、って感じの映画でした。
オーディションや何やを突破して得たプリマの座。
新座長、誕生の瞬間です。がんばれナタポ!
子供の頃のままのよう…