"Lose yourself."
その言葉通りニナは役のために自分を手放していく。
リリーはニナが我慢してきた欲望をすべて楽しんで生きている。食べたいものを食べて、お酒も飲んで、ドラッグもやって、…
好みじゃないけど素晴らしい映画。女性の競争社会、権力を持つ男に搾取される構造、親からの重すぎる期待、興行として失敗できない重圧感、、とバレエダンサーの持つストレスフルな状況を疑似体験できる。鏡、傷の…
>>続きを読む新作『コート・スティーリング』からのアロノフスキー監督つながりで『ブラック・スワン』。たいへん不穏な映画ですが、とてもよかった。
主人公を取り巻く人たちが最悪。胸糞悪い振付師ヴァンサン・カッセルと…
手持ちカメラの近距離で主人公を追い続けており、その揺れが彼女の受けているストレスや動揺を見事に表している。白と黒の執拗な対比やフィルムカメラの選択も見事。鏡は人が自己を社会的に位置付けるための道具で…
>>続きを読む真面目で従順な白鳥が自分の意思で動き出し黒鳥になる。
ずっと張り詰めていて、見ている方も緊張。重圧すごいんだろうな。追い詰められて変わりゆく姿が狂気をはらんでいて怖かった。それ故なのかバレエは美しく…
役に潰されていく主人公の話。
大役のプレッシャーで徐々におかしくなっていく主人公、これはどっちなんやろう?
考えながら観てみたけど、一回目より二回目の
方がより理解しやすかった。
けど、要所に気持ち…