すい

青春残酷物語のすいのレビュー・感想・評価

青春残酷物語(1960年製作の映画)
4.1
松竹ヌーヴェルヴァーグと呼ばれるだけある。退廃的な空気に飲み込まれる。

序盤と終盤、2回挿まれる海のシーンがどちらも印象的だけど、溺れかけまこちゃんのアフレコ「ごぼごぼ」にはちょっと笑っちゃう。
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