現代の感覚からすれば、大学生と高校生にしては未熟だけど老けてみえたり。
朝まで遊んだり、美人局をしたり、青春ですな。
そこまでハマらなかったけど、ここまでインパクトのある作品は久しぶりだなー。
失わ…
『青春残酷物語』:1960年、閉塞と自滅の記録
1. 鮮烈な色彩と「隔離された」個の情景
物語は、1960年の日本の街並みを、当時のカラーフィルム特有の高彩度な色彩とシネスコサイズのワイド画面で…
大島渚監督作品初視聴。大島監督といえば官能的なものが多いイメージがあり、苦手だと思っていたがこの作品は普通に楽しめました。大島監督作品苦手じゃないかも、なんなら好きかも
当時の若者たちを学生運動な…
みんな額に脂汗が浮いていてギラギラしている。青春時代を過ぎた年長者からの眼差しが奥行きを生んでいる。実質、ヌーヴェルヴァーグとの共通点は若者が主体であるということと制作年が同時期なことくらいで、せっ…
>>続きを読む初大島渚監督作品
海の表現が素晴らしい。
日本の戦後から60年代に至るまでの社会情勢、若者像を色鮮やかなフィルムで捉えていた。
今の価値観では目を覆いたくなるようなシーンも多々あったが、名作とされて…
若者っていつの時代もこうなのね
けど、昔のほうが血気盛んかも
今の若い子はどこでエネルギー発散させてるんだろう
昔のほうが若者らしいけど、今の子たちはどこか落ち着いてるというか、早くおとなになっ…
面白かったですね。衝動的に生きている主人公二人の姿の刹那的な輝きに淡い情景が混じり合うのが見事ですね。
1960年の時点で学生運動を若気の至りとして捉えるキャラクターが存在していたことに少し驚きを覚…
「映画」と「社会」について考える。今の社会に対し、自分はまだ存在していないように思う。一端に稼いで社会に貢献するまでは、自分はその外側の異邦人だ。そも、この時代なら学生運動に敗れた世代のコンプレック…
>>続きを読む©1960松竹株式会社