復活のてつへいのレビュー・感想・評価

イエスキリストが処刑されるところから始まり、遺体が消えて血眼になって探します。
弟子たちから辿っていけばなんかあるんやねぇんかなって思い、やっとこさ突き止めたら、あいつおるやん。なんやねん。つーかすごいやん。やばいやん。
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なんとなくもわっとした感じで進んで終わりました。
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イエスキリストがあまり聖人君子のようには描かれていないように見えた。
私もキリスト教の教えを6年ほど受けたが、聖書の中身何一つ頭に入ってこなかったや。