認知症を患う老女デボラ・ローガン。
介護する娘のサラ。
金銭的にも苦しいので、撮影依頼があり了承する。
ミア達撮影隊一行が撮影していると奇妙な出来事が次々と、
デボラらは認知症なのかはたまた何かに取り憑かれているのか?
これはもう、老女役のジル・ラーソンの怪演に脱帽です。
品の良いおばあちゃんかと思えば、何かに憑依されたかのような恐ろし姿だったり。
ヌ、ヌードまで😱
ストリートも良く出来ている。
認知症も幻覚や性格の激変があるので、何かに憑依されているのと同じように見えるのかも。
最後も含みのある終わり方。😱💦