えな

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語のえなのレビュー・感想・評価

3.5
海外児童文学の映画化。魔法はないけど勇敢な姉弟赤ちゃんが悪魔のような男(ジムキャリー)に立ち向かう。ジムキャリーがえげつない悪者でひやひやしたw子供たちが勇敢で、児童文学っぽさと、レトロな雰囲気が素敵。赤ちゃんがとてもいい演技(自発的にしてるのかは謎w)をしていていいキャラだった。頼れるw名前が「カラ&シェルビー・ホフマン」って双子なんだ!なるほど。そして、名前…突然ダスティンホフマンが出たのはまさか…と思って調べたらお孫さんなんだー!孫と共演したいのわかるwなごむ。エンドロールの独特のアニメもとても好みで、ゲームみたいなの。映画のクオリティ的にはおすすめとまではいかないけど、海外の児童文学で育ったのでわくわくできて楽しかった。
えな

えな