ちっち

サマリアのちっちのレビュー・感想・評価

サマリア(2004年製作の映画)
3.6

片方の少女は春を売り、もう片方の少女がその春を買い戻すというおはなし。宗教性が強いのが印象的でした。

現代の日本でも身近にあるのだろうけれど。
二人の友情だけが救い。
ちっち

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