グローリーデイのまののレビュー・感想・評価

入隊が決まった友達と最後の１日を楽しむ為に集まった４人の男の子達に起こった冤罪事件。韓国の警察の酷さ、権力、裕福層の身勝手をまざまざと見せつけられた映画で、悔しい思いしか残らなかった映画でした。ラストシーンの４人の無邪気な笑顔がとても哀しい作品です。