Mizu

バリー・リンドンのMizuのレビュー・感想・評価

バリー・リンドン(1975年製作の映画)
3.9
ノーラから弄ばれた後から、人生が変わるバリーリンドン。人生の富と負が絵画のような完璧な絵から次々と描かれていた。あの白粉とつけほくろ?みたいな貴族の文化的なのが面白かった。本当美術館の絵を眺めてた気分。卿とか貴族とか金とか名誉いろいろあったけどいまはみんなあの世。この締めが好き。
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