バリー・リンドンの作品情報・感想・評価

「バリー・リンドン」に投稿された感想・評価

LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.8
1人の男の人生を描くにしてはかなり壮大なスケールのドラマでした。美術面とかのこだわりも、詳しいことはわからないけど凄いんだろうなぁ。18世紀の暮らしや戦争の様子などの描写が丁寧でした。
ただ主人公のことが好きになれずに3時間はちょっと長く感じてしまいました。何でも決闘で解決しようとするあの時代の価値観とかも理解しづらい部分ではありました。
392

392の感想・評価

4.0
全部スクショしても足りないくらいの美演出。
長いのに全く退屈しなかった

決闘に始まり決闘に終わる人生でしたねリンドン氏…神演出のおかげで彼の生き様が美しく見えてしまうから不思議だ。

最後のナレーションに1789年って書いてあった気がして、ああこの時期に世界が大きく変わっていくんだなあとか妄想してしまいます
初めて見た。キューブリックの異常なまでの美的センス、画面構図に引き込まれる。カッコいい。
中世好きの先輩に薦められて見ました。
きれいな映画だけど興味ないとキツいかも。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.8
壮大な絵巻物、って感じ。それにしてもレディ・リンドンが綺麗だった。きっとすごく面白い見応えのある作品なんだけど、歴史物がそれほど得意ではない私にとって、この尺はツライです。
ミー

ミーの感想・評価

4.6
内容よりも映像美と音楽が素晴らしい
18世紀を思わせる衣装、装飾品とか観てるだけで惚れ惚れする美しさ

レディー・リンドン本当に綺麗
まり

まりの感想・評価

2.8
キューブリック大好きなんだけど、これはどこも盛り上がらないのでキツかった。
18世紀のヨーロッパを舞台にバリー・リンドンという人物の半生を描いた大河ドラマ。

二部構成で展開される物語で、ナレーションが時々入るので、状況の把握がしやすいのは良かったです。

それにしてもバリーはどれだけ濃い人生を送ってるんだと。笑
そこらの人より何倍も波瀾万丈の人生で、まるでベン・ハー並。笑

ただ中盤はちょっと退屈気味だったかな。後半でのリンドン家に取り入ってからの展開はなかなかのものでしたが。

衣装も華やかで、どのシーンを取っても芸術的。キューブリックらしさが全編に渡っていましたね。登場人物がしばらく無言でいるシーンもいくつかありますが、そういうところも彼ならではの演出でしょう。

キューブリックの映画が好きかどうかで、評価もある程度分かれるでしょう。3時間もあるし。
ぎしお

ぎしおの感想・評価

3.7
とにかく美しい。

作品の面白さみたいなのはあまり感じられなかったんだけど、それでも映像に引き込まれて、長かったけど集中できた。流石キューブリックという感じ。
圧巻。。壮大で重厚な美の世界観と対比して人間の馬鹿らしさが描かれてるのが面白い。こんな映像はいくらお金をかけてもキューブリックにしか撮れなそう、、
晩年のバリー・リンドンが着てたくすんだ藍色の服、めっちゃ綺麗。
ジャックニコルソンみたいな派手な表情も好きだけど、のっぺりとしたライアンオニールの表情もかなり好きかも。僅かな動きが面白い。
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