バリー・リンドンの作品情報・感想・評価

「バリー・リンドン」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

一人の人間の上手くいくかもしれない上手くいかないかもしれない あったかもしれない人生の話
案外本物の人生も色んな些細なことで切り替わったり積み重なったりして行く末が決まっていくのかもしれない…

キューブリック作品と聞いて鑑賞
とにかく音楽が良いですよね 一度聞いたら忘れない 印象的に使われてました
ナレーションがついてくれるのは個人的にはありがたかった 話の理解に役立ちました
誰も彼も人間味があって良かったな… 画面の構成の仕方は相変わらず良いですね
見終わってからもう一回見たくなる
子どもに復讐されるのもなんていうか…運とか因果応報とかって単語が浮かびました
他の方も書いてるけど確かに時間が長い ので倍速で見たけど問題なく見れました
それを抜きにしてもあまり長く感じないのは流石。
kotoe

kotoeの感想・評価

3.9
上質キューブリック。絵画が動いてるみたいな映像美。バリーが一番幸せだったのはいつだろう。階級社会を生きるということ。登っていくような落ちていくような人生を体験できる映画です。

アイズワイドシャットの「ファック」で締めくくられるラストシーンが一番好きだけど、この映画の「美しい者も醜いものも、今は等しく皆あの世」 も好きだなーって思いました。
映像が素晴らしく美しい!
正統派な内容。レディ・リンドンの驚くべき美しさに目を奪われる。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.7
芸術としての映画。
音楽と映像がまさしくキューブリック。
冒頭に出てくるバリーのいとこがツルゲーネフ著書「はつ恋」に出てくるジナイーダのようだった。
ももそ

ももその感想・評価

3.5
長いけど眠くならなかった。
久しぶりのキューブリック監督!!面白い内容ではなかったけど、芸術だった。
高嶺

高嶺の感想・評価

3.7
散々出尽くした意見だからそこまで掘り下げないけどとにかく画が綺麗
Solo

Soloの感想・評価

2.3
キューブリックの映像美を堪能する作品。
芸術面で評価されているのは大いに納得でき、序盤の18世紀のアイルランドの豊かな大地を写したショットは圧巻。ただ、完璧すぎる撮影と優雅な音楽に眠気を誘われる。やはり3時間はきつかった。
牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

5.0
不動のマイベスト映画。その時々によって求める映画は変わりゆくものだろうが、この映画だけはこの先も変わらず定期的に鑑賞したくなるのだと思う。
私は映画を分析的に、揚げ足をとりながら見ることが多いが、ここまで完璧に壮大に描かれては、作品に対してなにか言葉を向けようという意欲が失せる。
少なくとも人生そのものを体感するという映画体験ができる。それでいてエンタメ作品としても成立していると言えると思う。
あも

あもの感想・評価

5.0
三時間越えの長作にも関わらず、終始わくわくしながらのめり込めた。
絵画のように美しい画作り、キューブリックらしいスーパーズームを使ったカメラワーク、そして快活な会話劇とユーモア。
中世ヨーロッパを題材にした作品では一番好きだ!!

キーワードは"ゲーム"と"金"。
尾木

尾木の感想・評価

3.9
完璧主義者キューブリック先生渾身の映像美。自然光のみで撮影しているだけあってまさにタイムスリップしたような感覚に。
1人の人生の栄枯盛衰を見届ける中で様々な感情を楽しむ。
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