キューブリックの作品の中では一番好きかもしれない。
最初見た時、なんでこんな、しょうもない小心者を主人公にして、こんなに豪華絢爛な映画を作ったのだろうと不思議に思いました。でもね、そこがいいんですよ…
野良犬のようなバリー
特に演奏会の途中でバリーがブリンドンをボコボコにする場面、貴族は貴族でも元農民の血気盛んな部分が露わでとても印象的なシーン
蝋燭の光だけでの撮影ってのもすごすぎる
3時間という…
■ 貴族の生活のすさまじい豪奢ぶり!
キューブリックの監督作品と知らずに観る人はもういないだろう。
この映画は期待を裏切りません。
ひとりの男の半生記なのだが、三時間飽きない。
それは、次々と登…
恋敵とこじれて決闘、借金返したくないから決闘、名誉が傷ついたから最後も当然、決闘。。18世紀、決闘しすぎでは
盛者必衰が平家物語のようで、人生は決闘の連続なのかしら、と思わなくもない
蝋燭の火に目…
めちゃくちゃ長尺だけど退屈したり辛く感じたりしないのは、3時間もの間、テンポを完璧にコントロールしてるからなんだろうね。流石キューブリック。
「金を稼ぐ才能はあったけど、保全する才能は無かった」っ…
ゼアウィルビーブラッドはバリーリンドンだったのか。と、勝手に感じる…
ちょっと自分とリズムが合わなくなる時があったりもするけど、結局そのキューブリックの映画体験に沼ってく。
いやぁ、なんていうんだ。…
18世紀のアイルランド、イギリス、プロシア(プロイセン)、7年戦争など、歴史的背景知らなすぎる状態で観ましたが、キューブリックの構図力、色彩の素晴らしさ、ライアン・オニールの魅力のおかげか長編映画な…
>>続きを読む野心家として育てられた男が如何に成り上がり、如何に落ちぶれたのか。
浮き沈みの激しい劇的な人生を、公正かつ平坦に描く。
加えてキューブリック的な突飛な設定や世界観があるわけではない。
退屈になり…