バリー・リンドンの作品情報・感想・評価・動画配信

「バリー・リンドン」に投稿された感想・評価

キューブリック作品でやっと好きな作品ができた。

これぞ映画だと思わされる。

圧倒的スケール。

ロケーション最高です。
ドン

ドンの感想・評価

4.0
農家の息子が軍隊や警察のスパイ、賭博などを経て、貴族のリンドン家になっていく話。
照明などがない時代をここまでリアルに映してる様はすごい。
ただその絵画のような美しさだけではなく、金への欲望、愛についての人間の嫌な所を第二部から畳み掛けてるせいか、前半のテンポのいいストーリーとのギャップがあって圧倒される。
英国貴族に成り上がっていくアイルランド青年の栄華と没落の半生を描いた歴史ロマン。

ストーリー展開や心情表現はナレーションに委ね、代わりに時代の再現性に腐心しているという印象。

見せ場になりそうなシーンにも妙な落ち着きがあるのは、そういった意図であると解釈。

全編を通して品格があり、“ピュア”という言葉が相応しい作品。
豚カツ

豚カツの感想・評価

4.4
とても綺麗な映画でした。一つ一つの場面が油絵みたいで綺麗でした。長くて退屈なので眠くなりながらも観ました。そんで考察を見てようやく理解しました。人生金を取るか、愛を取るか とても深かったです
まあ面白かったと思います
湯っ子

湯っ子の感想・評価

3.5
導入部の音楽の使い方で、心掴まれた。
完璧主義のキューブリック監督とのこと、まさに18世紀にタイムスリップしたかのよう。
レディ・リンドンを視線だけで落とすシーンの沈黙と音楽にゾクゾクした。
どの場面をとっても、美術作品のよう。
taka

takaの感想・評価

-
わかりづらい、長い、成り上がりに爽快感がない、とにかく長い、映像と音楽は良かった
最初の導入が好き
ねしこ

ねしこの感想・評価

3.9
平民青年の成り上がりと転落の人生をがっつり味わう映画。18世紀ヨーロッパの衣装と美しい映像だけでも楽しめる。しかしなかなかに長いので観終わったら脱力。

農家の青年バリーは恋人をめぐり身分の高い人物との決闘をすることになり、村を出ざるを得なくなる。
生きるために軍に入ったり身分を偽ったりととにかく何でもやってのけ、なんだかんだで貴族の娘レディーリンドンと知り合い結婚する。

しかし、子供ができても彼の奔放さゆえに結婚生活は思うようにいかず、生活は傾いてゆく…ここからどんどん転落していくのだか、観ていてかなり辛い。自業自得だろうと言えばそれまでだけど。

上手くやれば幸せになれただろうに…
衣装のこと構図のことそういったことに興味をもって見てみましたが、ストーリーは普通でした。
そもそも映画制作自体当時の社会構造への嫌味なんですかね。そう言ったことが書かれたレビューを見ましたが…
たの

たのの感想・評価

3.6
大好きなキューブリック作品だけど、中世設定っていうのがあまり好みじゃなくて避けてた作品。ストーリーは団長だけど主人公のバリーが意外と人間くさくて退屈はしなかった。ただクソ長い、3時間越えはキツい。映像は綺麗。
自分的には物語に起伏があまりないように感じた。
キューブリックなだけあって映像は無限に綺麗だった
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