フラメンコに革命を起こし、ジャンルを超えて音楽ファンを魅了したギタリスト、パコ・デ・ルシア。 7歳でギターを手にしてから最後のアルバムとなった“Canción Andaluza”まで、演奏とインタビューを交えて60年間の軌跡を辿る。
『マチネの終わりに』を読んで以来、クラシックギターを聴きくようになりました。奏者などの知識はないのでPaco de Lucíaは知りませんでしたが、パコ•デ•ルシアの革新的スタイルが今ではメジャーになったためなのか驚きはなかったことと、ドキュメンタリーが単調だったので⭐︎低めにしました。
すごい人なのだと知れました。
