オッサンによるおっさんの為の応援歌ですね
よく解りませんでした。理解できませんでした。って
聞くけど そりゃ仕方ない
だって
働き盛りの50代？のおっさんが
ふとしたキッカケで、あっ！もう人生半分だ！と気付く
その時、もう半分過ぎたと感じるヒトと
まだ半分しか経ってないと感じるヒトと
もうすぐ死ぬかも？って思うヒト
死んだらどうしよう？家族や子供の事もあるしと思うヒト
ぶっちゃけ子供達は、もう大人だし
今更、家庭を大切にって言われてもだしって
そんな人達向け 映画なんだから
まだまだ死ぬなんて 老後なんてってヒトに刺さる映画じゃないから
時代遅れ？の環境問題ネタも宇宙人ネタもキッカケにしか過ぎない
家族の絆？を再確認する為、オヤジの理想の家族を見せる為の
ネタですね
だから若いヒトに刺さらないのはそのせいですね
中途半端な自分には的外れじゃないけど
真ん中に刺さらずって感じでした
