かんぞう

さよなら、ぼくのモンスターのかんぞうのレビュー・感想・評価

3.6
複数の象徴とかその基になる原体験とかが幾重にも重なって描かれていて、芸術家肌っぽいなと思った。クローゼットにお父さんをぶち込むシーン、それどころではないけど笑ってしまった
タイトルが秀逸、数多のモンスターを言語化させてくれる
音楽もすごい。
かんぞう

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