このレビューはネタバレを含みます
例の、あの有名な米びつ事件を
テーマにした映画。
この時期、正祖と思悼世子に関した映画が
たくさん製作されてて、これもその1つ。
この映画の特徴は、
思悼世子が、ユ・アインで、
英祖がソン・ガンホで、2人のやりとり。
ソン・ガンホに関しては、文句なし。
ユ・アイン、ほんといい役者になったね。
王妃や側室は、
ムン・グニョンごわかったぐらいで、
あとは、気がつかないぐらい。
キム・ヘス?
老けメイク?
上手すぎ。
成長した正祖は、イケメンだなぁって思ってたら
ソ・ジソブか!
扇に涙…。
前情報無しに見ることの楽しさよ。