王の運命 歴史を変えた八日間の作品情報・感想・評価・動画配信

『王の運命 歴史を変えた八日間』に投稿された感想・評価

先に観たドラマ『秘密の扉』ハン・ソッキュ氏×イ・ジェフン君の方が、ロマンを感じさせる描き方で好きでした。
この映画は、かなり大胆な米びつ事件として脚色入ってるのか、父子の確執を意思不疎通、愛情表現が…

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song

songの感想・評価

4.0

英祖は母の身分が低いのがコンプレックスで、臣下達に振り回されないよう努力家がでもあったそう。性格は非常に気難しい方。一方息子のサドセジャ(李愃)は学問には興味がなく武術に心酔してる事などで二人は不仲…

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qqfowl

qqfowlの感想・評価

3.5

18世紀の李氏朝鮮で起きた「米びつ事件」の映画化。英祖という王様が、息子を米びつに閉じ込めて餓死させるまでの経緯。

米びつに閉じ込めて殺すってどういうこと?と思ったら、殺し方次第では罪人扱いになり…

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みこ氏

みこ氏の感想・評価

3.6
ソン・ガンホ氏が見たくて鑑賞

朝鮮の歴史と人々の礼節がよくわからないので「?」というとこもあったが、
まあ、ソン・ガンホ氏の存在感で全て観通せた
Garararara

Gararararaの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

王子が箱に入れられ外に放置される8日間
王と王子が不仲になっていく過程の物語
王子が死ぬ直前に心が通じ合い、死後素直な気持ちに

「風水師 王の運命を決めた男」と続けて見たけど、朝鮮王朝の政治は見て…

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nao

naoの感想・評価

3.6
勉学よりも礼節よりも人が大切、とわかっているサンが一番大人。

イ・サン(第22代国王・正祖)の父、サド(思悼世子)と祖父、ヨンジョ(第21代国王・英祖)の間で起こった悲劇【米びつ事件(壬午士禍)】を描いた歴史ドラマ。

2016年・第88回アカデミー国際長編映…

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息苦しくなる、悲しい物語だった

「米びつ事件」を題材にした作品

こじれてしまった親子関係と
王としての責任

朝鮮第21代国王・英祖が
40歳過ぎで授かった息子は
芸術と武芸を好んだ

二人の確…

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英祖 思悼 イ・サン
3代の父子愛

このエピソードは
映画、ドラマでいろいろ見たけど
やっぱ”愛”だったんだなぁ

米びつに閉じ込めるなんて
幼稚な行動に走らせたところが
ほんとに人間臭さを感じる
anne

anneの感想・評価

3.8
「王の涙」とは一転、こっちはとても分かりやすかった!
面白かったし、勉強になった!!
子役とジソプのそっくり具合にびっくり。

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