このレビューはネタバレを含みます
息子が死んでしまった設定は大変残念だったけど、面白かった。良い終わり方だったと思う。
アンティキティラの機械が出てくるとは思わなかったのでオカルト好きの血が騒いだ。Wikipedia見たら今はかなり研究進んでてオーパーツの扱いでは無くなってるのね。
直接的な殺人描写の多さと少年の扱いの不憫さはちょっと気になった。
インディ、マリオンと息子の関係、
ソロ、レイア、ベンの関係になんか似てない?
音楽もレイアのテーマっぽさめっちゃあったし狙ったのか?キャスリーンケネディの策略だとしたら悔しい。俺が勝手に勘繰ってるだけか。
ルーカス、スピルバーグ、ハリソンフォード、ジョンウィリアムズが関わる作品をこうしてリアルタイムで見られて嬉しい。