ヘップバーン

インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのヘップバーンのレビュー・感想・評価

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旗いっぱいの目抜通りを馬で駆け抜ける有り様は目に焼き付いて離れません。これまでの作品のそれぞれが、自分のその時の状態を思い出させる、大切なシリーズものの映画。
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