原作は読んでない!
(^_^;)
まだ間に合うのかな?
これから読んで見ようかな。
世に色々と対決テーマの話はあるけれど〜
よくも、将棋を取り上げた!
と思います。
ビジュアルの派手さは求められないのは初手からのハンデでしょうにそれでもハラハラとしていました。
負けてゆく側がよろしかったように思います。
あの肉体派、伊東さん扮する後藤vs零くん
熱血の海猿が演じる処のデリケートな感じなんて意表を突かれました。
負けは負けでも人生に負け気味のクズオヤジ(伊勢谷さん)も中々な敢闘賞ではないでしようか?
最近とりわけ注目の高橋一生さんの飄々とした先生ぶりも脇のオイシイところでした。
出演する作品の興行収入top3を独占する神木くんにすれば、イマイチと言われているようですが、でもやるべき処はやっているように見え、彼への評価は落ちることは無いように思います。
取り敢えず、此処では見られなかったそれぞれ相手を替えた対局を妄想しています。