3月のライオン 後編の作品情報・感想・評価

「3月のライオン 後編」に投稿された感想・評価

ちくわ

ちくわの感想・評価

3.6
愛し愛される事の難しさ
一人一人の精神的な弱み不器用さが
うまく描かれていると感じた。

だがしかし、
有村架純のうざさは変わらずですねw

あれ?!染谷将太痩せないの?
ちょいと終わり方が雑かな!笑
カケル

カケルの感想・評価

2.9
アニメだけ視聴済だけど、アニメでは描けなかった部分の掘り下げがあって、そういう解釈もありだね、って感じでした。
ラスト付近は映画独自の演出だったから、見れて良かったなーと思った。
和田

和田の感想・評価

3.5
将棋よりも日常パートが多かったかもしれない
いじめとか家庭の問題とかが印象強く残っているかも
前編に増して人間ドラマが濃い
そして染谷将太を太らせた意味はあったのか
前編より川本家、幸田家それぞれのエピソードが多めな分、将棋シーンが減り熱量も控えめな印象。しかしながら加瀬亮さん演じる宗谷名人との記念対局シーンの美しさには息を飲んだし、伊藤英明さん演じる後藤との対局も迫力あった。原作と違う描写だけど、これはこれで泣けた。原作最新刊まだかなー。
全ての人にストーリーがあり、これを一つの物語の限られた時間の中で違和感の無いように表現する構成力に感動しました。
Harupooh

Harupoohの感想・評価

4.4
前編を観て、そのまますぐ後編を観ました。

零くんが宗谷名人と初めて対局するとき、お義父さんが「相手はただの人間だ。自分の作った化け物と戦うんじゃないぞ。」と言った。
自分の中で相手のことをあれこれ考え作り上げて、勝手に恐れてしまうこと、自分もあるなと思った。

必死で戦ったり不器用だけど人を守ろうとする零くんが、すごいなぁと思った。
情けは人の為ならずって言う言葉の通り、人のためは知らず知らず、自分のためになっている。

漫画で続きを読みたい。本の漫画も買おうかな。
前編を見たから後編も。キャスティングは秀逸。神木くんに限らず、役者自体がキャラクターに似ていて、演技も良い。
ただ、やっぱり将棋が好きなだけにこれを将棋映画と言われるのに違和感がある。
原作は確かに将棋マンガなのだろうが、映画はマンガ原作の映画。将棋映画と言うには、いかんせん将棋の要素が希薄。
盤を挟めば将棋かと。
将棋映画というなら、完全なるチェックメイトの様に棋士本人にスポットライトを当て、将棋の世界にしか無い独特な苦悩や葛藤を描いてほしかった。
これとても良かった!!!
起承転結しっかりしててすばらしいと思う!
なんでだろ!?酔ってるからかな?
kakky

kakkyの感想・評価

3.3
空気感が良い。それぞれの人物が抱えている葛藤が混じり合って融け合って、一手一手次の手を探るように前へ進んでいく。時には立ち止まって、俯瞰で全体を見ることも必要か。
hayato

hayatoの感想・評価

3.4
【将棋も家族も大切な存在。】

★名台詞

桐山零『僕、みんなを守りたくて、でも方法が分からなくて、傷つけてしまって、申し訳ございませんでした。』

彼なりの不器用だけど、伝えたい気持ち。

《ストーリー》○
《演技》△
《音楽》○
《展開》○
《笑い》×
《感動》○
《泣》×
《ハラハラ度》○

★感想

将棋も大切だけど、他にも大切なものがあるって事を気付かせる後編だった。

有村架純と神木隆之介のかけあいがよかった。なんだか険悪な仲なんだけど、少しずつ変わっていくし、零を中心とした周りの環境も変わり、それがどんどん孤独からファミリーへと変わっていく瞬間が見ていて心地いい。
和服ってかっこいいね!!個人的に、最後のシーンは美しくかっこいいお気に入りのシーン。

藤井プロもこのような気持ちになっているのかもな。

高校生ながら、物事をはっきり言える桐山零が羨ましいし、こうなりたいと思うな。

私ってダメだなって思った瞬間、何がキッカケで変わるのかっていうのは、その時になってないと分からない。

3月のライオンと示している事が、荒々しい天気から段々と穏やかになる3月の気候を表しているこのことわざを、羽海野チカさんは「物語が作れそうな言葉」だと感じていたらしい。

降級をかけた最終局は3月に行われるため、3月は、棋士がライオンになる。

追い込まられた棋士は死にものぐるいでライオンになり、諦めないで戦うっていう事を表しているんだな。

ライオンにも、神にもなれる。
みんな最初は、人間なんだ。
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