寿司

ドラゴン・タトゥーの女の寿司のレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
3.6
エンディングになってこのタイトルの意味が分かる作品。愛されることを知らないって切ない。それでも知らずに生きていくリスベットの姿が逞しい。サスペンス要素は淡々と進んで行くから深掘りされてなくて見やすかった。
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