えぬ

ドラゴン・タトゥーの女のえぬのレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
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久しぶりに観たデヴィッド・フィンチャー。長尺でもあっという間に終わってしまった。面白かったんですが、無理なシーンが多めだったのがちょっと…R15なんすね…ルーニー・マーラは『キャロル』のイメージ強くて全然分からなかったけどこっちの方が好きかも。
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