がい

ドラゴン・タトゥーの女のがいのレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
5.0
彼女からカバンを引ったくろうとした男の勇気

やはり映画は音楽大事
最近見返してた昔のパチーノ映画のワタシ的な難点が音楽で。時代を感じる違和感ゴリゴリで。
その点ではタランティーノ作品とフィンチャー作品は絶品で。
前者は
くぅぅぅ〜カッケ〜〜♡
だけど後者は
え?この曲はいつから流れてた?
あ、洗脳洗脳
が度々有り
結果 両者たまらん♡

そしてアゴんとこに引っかかってるメガネを投げ捨てカビのように生えてるボンドのヒゲをジョリジョリしたい

んでなんつってもあのエロブタの発情時の表情
あんな顔演技しろと言われてもなかなか出来んと思う
このエロブタとリスベットの髪型担当者に賛辞を贈りたい

そんでもってやはり背中さすり場面も好き。
がい

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