なんなんだこの映画は…(笑)
変態エキゾチック全開のサドマゾ映画でしたー!!!
エキゾチックなのかな…なんかこの変態感はどちらかというと日本の変態文化に馴染むような…。(エキゾチックって言いたかっただけ)
冒頭の暗転画面の演出がのちにすごい生きててほえ〜と感心いたしました。(誰目線)
画期的だ!
テンポよく進んでるように見えるのですが、軽快さとは無縁ななんか捻くれてる世界観。一言で言えば変態。変態なんすよね。全体的に変態なんだよ!話も変態、キャラも変態、トーンも変態ってなんじゃこの変態エキゾチックは!?(2回目)
音楽がインビジブルと似てて、バーホーベン監督はこういう音楽なんか〜と感じました。恐怖というか興味をそそられる音楽というか。なんかくるぞー!って感じですね。
イザベルユペールの演技が破壊的にうまかった。なんだろ魔女なのかなこの人。圧倒的!
映画とは関係ないですが、やっぱ新文芸坐のスクリーン大きくていいですね!ベイビードライバーの絶叫上映があるみたい…!友達誘って行こうかな〜。