プレステ4のゲームメーカーの社長のミシェルはある日、某アニメの犯人の如く現れた黒ずくめの男に襲われてしまう。その後、彼女はお風呂に入り、お寿司を注文する。多くの人が「いやいや、普通だったらそこ通報するでしょ!」と思うだろう。しかし、彼女は警察をあてにしていない。犯人をすぐに見つけないこと、それが彼女の復讐の方法である。
最初から最後までなんじゃこりゃな映画だった。主人公に全く感情輸入できないし、言動に超ツッコミまくりでしたよ。
イザベル・ユペールはあの年でよくこんなことできたな。
中盤からツッコミ所がピークになります。
あんたたち何やってんだよって言ってやってください。