料理人「え～本日は、美味しいスープを作ります。材料は…青春！ラブ！友情！成長！夢！運命の出会い！バレエ！ヒップホップ！クラシック！バトル！」
助手「すごいたくさん入りますね～！あ、重要な物を入れ忘れていますよ」
料理人「そうでした、“ライバル”は欠かせませんね。これをぐるぐる混ぜて煮込みます」
助手「さてどうなるんでしょうか…さっそくいただきます………ウワ！美味しい…！」
…すみませんふざけました。
でもそんな感じでした(どんな感じだ)
分かりやすく、よくあるストーリー展開にハイハイってなりつつ、やはりダンスと音楽に体が自然と動き出してしまう。かっっっこい～～！楽しい！
ダンスを見せる場面が、地下鉄の駅・パブ・セレブのパーティー・学校…と色々あるので飽きない。素晴らしい。
でも注文つけるとしたら、ラブが早い！！！！初めてのキスをラストまで取っておいてくれたら「待ってました～～～！ヒュ～！これを見たかったんだよ～！ありがと～！」ってなったんですけどね、、笑
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追記。
バイオリンの弓で戦うの止めろ折れるぞ…って泣きそうなった。笑
あと、バイオリン対決の時に二人の音色がほぼ同じだったことが気になった。あそこはもっとキャラクターの違いが音にも現れて欲しいところ。目をつぶって聴いたら、一人の演奏者が弾いてるみたいに聴こえる。
