TAKE

マンチェスター・バイ・ザ・シーのTAKEのレビュー・感想・評価

4.4
今年2回目の本作。
こういう映画で2回目を観るっていうのは初めてかな?
またしても、わかっていたのに、
同じところで胸がギュウっと締め付けられた。
この映画がそこまで素晴らしいかは置いといて、
奇妙にも、僕の人生とマッチし過ぎたことが、あまりにも、ありすぎるのだと。
家が燃えて、元恋人の子どもを見て、新しい人間関係がめんどくさくなって。

ケイシー・アフレック
ケイシー・アフレック
ケイシー・アフレック!


以下は1回目に観た時のレビュー

なぜだか後半涙が勝手に流れてきた。
ミシェル・ウィリアムズが苦手です。
演技とは思えないほどリアルなんです。彼女と男とのやりとりが心の急所みたいなところをチクチクするんです。
ということで、ミシェル・トラウマ・ウィリアムズベスト3
3位 グレーテスト・ショーマン
2位 マンチェスター・バイ・ザ・シー
1位 ブルーバレンタイン
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