なんか、スローなペースの映画だった気がします、独特な時間の流れ方してた
間の取り方とか、松の木を踏ん張って支えるシーンの長さとか不思議な感じで、え、え、まだそれする?もういいのでは?とちょっと観ててざわざわしちゃった
スローペースで進んでいくわりに中盤から後半にかけて人が死ぬ、ざくざく死ぬ
萬斎さんの読経はさすがの声のよさです
専好はん、ちょっとさかなクンさんみたいなところあった
関係ないですけど、最近部屋にお花飾るよになって、青くて小さな花が鞠状に咲いてるのかわいらし〜と思って図鑑で調べたら、花言葉が「無限の悲しみ」でした
そういうことよ