銀四郎

ウインド・リバーの銀四郎のレビュー・感想・評価

ウインド・リバー(2017年製作の映画)
3.6
保留地という過酷な土地に追いやられたネイティブアメリカン。不条理な仕組みの中、不当な差別を受けている現実。
今の自分には、なかなか理解が出来ない。

ジェレミーが(弓ではなく)ライフルで狙撃する姿はカッコよくもあり、悲しくもあり。
銀四郎

銀四郎