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ウインド・リバーのJJのレビュー・感想・評価

ウインド・リバー(2017年製作の映画)
4.1
厳寒の大雪原、どっからどう見ても閉塞感、手詰まり感バリバリの地、ウインド・リバー。緊迫感と哀愁が常につきまとうなか、目が離せない語り口と展開で見応えがあった。サスペンスとヒューマンドラマのバランスも絶妙。
やっぱり雪山映画は闇を抱えてて暗いから好きだなぁ。
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