びっくでぃーる

ウインド・リバーのびっくでぃーるのネタバレレビュー・内容・結末

ウインド・リバー(2017年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

ただひたすらにジェレミー・レナーがカッコいい映画。サスペンスとしてお話しも面白かった。すごいみていて悲しくなるお話しだけど、最後に逃げた1人に被害者と同じ目にあわせるってゆうのが好きだった。緊張感がつねにあって、音楽とかも緊張感を増す感じだった。
ところどころ物語が動くシーンとそれぞれのキャラクターの思いがみえるシーンがみえて、飽きないでみれた。
この作品で一番の見所は絶対にお芝居。。。
普通にしゃべっているだけなのに、みえてくるのもが多すぎる。体から湧き出てたエネルギー。それぞれの想い。
すごかった。。。
圧巻。
スナイパー渋すぎた、、、カッケェ、、、