吉野君

ウインド・リバーの吉野君のレビュー・感想・評価

ウインド・リバー(2017年製作の映画)
3.5
ネイティブ・アメリカンが追いやられた土地の名前、ウインド・リバー。
ノンフィクションに近い作品らしく全編に漂う重さ。しかし無視してはいけない重さなのだと思う。
後半の緊迫したシーンが凄く、思わず「あっ」と声が出てしまった。
何よりも人間が怖い。そしてジェレミー・レナーがかっこいい。
吉野君

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