スケキヨがいっぱい!
自分には、ちと早すぎたかな?
さーっぱり、分かりません。
こうゆう哲学的なお話は苦手・・・。泣
賢くなりたいなぁ~。
白塗メイクをした主人公。
母親は、ちょっと汚い白塗り、鼠色した岩みたい・・・。
白塗りした人と、そうじゃない人の違い・・・。
ここに、意味がありそうな気がするけど・・・。
村には、サーカス団。
小さな体の男。
自分の体を膨らませ良い気持ちになる風船おばさん。
近所には、気になる年上の女性(結婚している。)
一緒に、駆け落ちしよう・・・・。
何故か、石の赤子を大切にしている謎の女。
もう!頭がぐるんぐるんする!
現在の自分が、過去の自分と対話する・・・。
だんだん、自分は、眠くなる。
つまり、そういうことさ!
母親との確執。それが、多分、心残りになっていて・・・。
歌集が元になってるお話らしく、きちんとしたお話ではなく、バラバラになってるのかな?
ただ、映像面だけで言うと、グッとくるシーンは何ヶ所もあった。
お話は、サッパリ分かんないけど、映画の力みたいなのは少し感じた。
また、何年かしたらチャレンジしてみよう!