めっちゃ寝たら調子が良かったのでアート映画でも集中して見られる気がして見た。割としっかりストーリーがあるし、スッキリと終わるのでそんなに身構えなくてもよかった。
愛しているからこそ逃げられない母や…
女に産まれるんじゃなかった。このセリフが僕の頭の中でしばらく蠢いてる。これは実際聴き得たか分からないが、主人公(寺山修司)の母の言葉だ。思春期の寺山修司の外の刺激的で官能的な世界への憧れが強くなれば…
>>続きを読む生と死、過去と未来、記憶と幻想、あらゆる線を越境しながら描かれるのは、底なし沼のような虚構。
その沼に引きずり込まれるような感覚。
まるで子供の遊びのようにひょいっと、いとも簡単に境目を越える無邪気…
全ての映画に意味を求めちゃいけないなって思った。
今の時代、何のために作ったの?とか言ってアンチするやついるけど、意味なく作った意味のないのが意味不明で面白いなと思った。
もう、みんな見たらいい。
…
コテコテのメタオチが、シリアスにもなる時代の真剣さを、ベタメタの冷笑まみれになった僕たちが受け止められることはない。団塊世代にとって、幼少期と現実は別世界、異次元だ。それは昭和中期日本という、人類史…
>>続きを読む割とストーリーはしっかりあったのが意外。大人の自分が出てきてからが面白くなったな。時折挟まれる短歌が良い。
何年か前に恐山に行ったが、時代がかなり昔とはいえよくあの場所でこんなのが撮れたなと…お寺の…