田園に死すの作品情報・感想・評価・動画配信

『田園に死す』に投稿された感想・評価

人面犬

人面犬の感想・評価

4.6
書を捨てよ街へ出ようと2本続けて観たけど、書捨ての方も思想つよつよで好き。

何故みんな顔が白塗りなのか考えるのはもはやナンセンスなのだ…
死すは映像作品として見応えすごくて申し分ない、計算し尽くされたアングルと効果音一言一句が素晴らしくてかなり惹き込まれました。
容易な言語じゃ言い表せないし難解すぎて凝り固まった神経引き攣った。

過ぎ去ったことは全部虚構だと思えばいい、記憶から解放されない限り本当の自由を手に入れられない。寺山作品から度々飛びこんでくる「自由」というワード。
ラストシーン、かっこよすぎんだろ!!!
noyoona

noyoonaの感想・評価

4.0
ラストシーン、
格好よすぎて笑ってしまう。
奇抜で奇妙で
糞真面目で
腕時計欲しくなる。
映画が色に映ってる、さかさま。
とんでもないものを観てしまった…

白塗りとド派手色彩大好きマンなのでとにかく映像がしゅき~~~ってなりました。

田舎の狂気と思春期の狂気とこじらせた大人の狂気が合わさってカルトパラダイスになってサイコー!

ひな壇ラフティングのシーンは一生忘れないことでしょう…
あや

あやの感想・評価

5.0
まじでヤバいものをみた でも1箇所だけコウメ太夫??てなった
KFC

KFCの感想・評価

-
気持ち悪い。奇怪。陰湿…。
じめっとした日本の恐ろしさとか、因襲とか…
今の日本にはない生々しさがあった。それがよかった。
鯨

鯨の感想・評価

-
怪奇 どんな形であれ過去と向き合うのはすごいことだよ 過去と向き合うことはとても怖いことだから
よつゆ

よつゆの感想・評価

5.0
とんでもないものを見た。。

日本におけるカルト映画とは、こういうことを言うんだなと感じた。

私は、画角、衣装やセットの美術なんかにこだわりがある(と思う)ので、本作は私にはぴったりだった。
日本の伝統文化を反映させた美術、衣装は、日本独特のおどろおどろしさを醸し出し、異様な怖さと狂気性を演出している。

日本文化は好きだ。ただそれを映画に落とし込むのは中々難しいように思う。
着物だとか日本家屋だとか、現在では見慣れないものになってしまうと、どこか小綺麗な映像になってしまう。これは海外もそうで、民族衣装や部族の生活の信憑性がなくなる。
こうした違和感がない映画が私は本当に好き。
そしてやはり日本文化ね。
仮にも大学で日本文化を専攻しているので大歓喜。

田舎独特の狂気というか、怖さってあるよね。
田舎内で起きる排斥、他と隔絶され通用しない都会社会のあたりまえ。
それが映像からも感じられる。

兎に角怖い。
民俗音楽、厚く塗られた白粉、ダラダラの着物、イカれたサーカス団。。。
日本人の心象的な恐怖を映し出したかの如き映像で、私としては目が離せなかった。

つらつらと書いたけど、要約すると好きというわけです。
サヤカ

サヤカの感想・評価

3.4
現代(当時)の新宿で過ごしていても恐山と過去は忘れる事は出来ないし、田舎の全部は憎みきれないあの感じね
ラストシーンが幕末太陽傳の幻の結末を意識してて良かった
umika

umikaの感想・評価

4.0
描き直すたび厚化粧されていく過去も、そこから鮮烈に甦る記憶も、ずっと悪夢のようなのに、突然地続きの現実になる恐ろしさ。違う街で生きていても生まれ育った場所や親子のしがらみを断ち切れぬまま大人になっているということ?
シュルレアリスムの系統と言えば良いのか、演出も音楽も斬新で気持ち悪くて惚れ惚れする。挿入される短歌が世界観に溶け込んでしんと沁みる。とにかくかっこいい!これまでみた邦画の中でも特別に好き。
ついに観てしまった😍
悪夢のような不気味で魅力的な映像美😊
ただ、夢の中でもここまでハチャメチャで綺麗な映像は作り出せない。
今でさえこの世界観が前衛的すぎると感じる。
1974年公開当時はどんな反応だったんだろう?🤔
田んぼで将棋指すシーンとラストシーンは正に一生もの‼️
伝説の雛壇川下りはインパクト絶大😫
夢に見そう😰
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