凄まじい映像体験
流れる映像のほぼすべてが意味不明なのに破壊力がえげつない
部活動何にしようかなあくらいのテンションで包茎手術してえなーって母ちゃんに話すムスコが主人公。
成長した主人公が過去の思い出を美化すんじゃねえと昔の主人公に余計なことをする話。。たぶん。
特に強く印象に残った場面
空気を入れられると感じる女
いたるところに小梅太夫
コンテンポラリーお花むしゃむしゃダンス
お雛様リフティング
色使いも今やってる「ブラのホック」みたいな映画の監督、蜷川実花みたいな田舎のキャバ嬢のパンツの色みたいな派手なだけでなく、すごい心に突き刺さる。
ホドロフスキーとギャスパー・ノエのいいとこ取りしてエロぶちこんだ白塗りタイムスリップ映画
人には絶対おすすめできないおすすめです